1968年 |
宝塚歌劇団入団 初舞台「ピラールの花祭り」「マイ アイドル」 |
1981年 |
宝塚歌劇団退団 「白鳥の道を越えて」「ザ・ビッグアップル」 退団後、宝塚歌劇団の演出部に所属。初の女性演出助手となる。 杜けあき、一路真輝、涼風真世、安寿ミラ、真矢みき、日向薫、紫苑ゆう等主役の新人公演を数多く担当する。 |
1988年 |
演出部を退社 |
現在 |
「スタジオ・トップハット」代表を務める。 |
日比野桃子(みさと けい)の、より詳しいプロフィール・実績はウィキペディアでご覧いただけます。
【ご挨拶】
1992年に「スタジオ・ビエーユ」としてスタートをした、宝塚音楽学校受験スクール。
1年後に「スタジオ・トップハット」と改名し設立いたしました。
宝塚歌劇の舞台に憧れる少女は多くいます。どのようにレッスンをし、受験をすればよいか?
憧れからの本格的なレッスンは少し厳しいかもしれません。
当校は、育てるをモットーに、夢が現実になるよう講師一同は礼儀・言葉遣い・挨拶等から指導し、素晴らしい才能開花のお手伝いをさせていただきます。
少女たちと共に、私も一緒に歩みたいと思います。
日比野 桃子
【Profile】
元宝塚歌劇団/54期生
1968年 |
宝塚歌劇団入団 初舞台「ピラールの花祭り」「マイ アイドル」 |
1981年 |
宝塚歌劇団退団 「白鳥の道を越えて」「ザ・ビッグアップル」 退団後、宝塚歌劇団の演出部に所属。 初の女性演出助手となる。 杜けあき、一路真輝、涼風真世、安寿ミラ、真矢みき、日向薫、紫苑ゆう等 主役の新人公演を数多く担当する。 |
1988年 |
演出部を退社 |
現在 |
「スタジオ・トップハット」校長を務める。 |
日比野桃子(みさと けい)の、より詳しいプロフィール・実績はウィキペディアでご覧いただけます。